画像 |
名前 |
出現場所 |
出現タイミング |
説明 |
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呪いをかけられた島の住人 |
主人公 |
初期 |
突如現れたマジョに死の呪いをかけられてしまう。
呪いを解くには朝4:00までに魔女の壺を探す必要がある。 |
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盗賊 |
マップ右下の海岸 |
言い伝え |
魔女の壺を盗んだ盗賊。
導かれるようにマジョの城に侵入した。
魔女の壺をもっていないようだが、落としたか、それとも隠したのか・・ |
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おおらかな母親 |
上から3段目の右側の階段の右隣りの家に住んでいます。 |
日記 |
島で子供ひとりと暮らす女性。
島に残る魔女を信仰する風習を忌している。 |
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きこり |
島の東側のはしごを降りた先にある家に住んでいる。
外出している時は島を歩いています。 |
言い伝え |
島の外れにすむ木こりの男。
代々続くきこりの家系で子供のころからこの仕事をしている。 |
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金物屋のネコ |
鐘塔で出会えます |
魔女の壺 |
金物屋に飼われているオスの猫。
普段は自由気ままに島を散歩しているが、今日はどこを探しても見当たらない。 |
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仲間とはぐれた鳥 |
住宅街の右下の一番端にいます |
言い伝え |
海を渡る途中に群れからはぐれた鳥。
仲間の鳥たちを追わずに、なぜかこの島から出ようとしない。 |
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宿屋の主人 |
上から二段目の中央階段から右に二つ目の民家に住んでいます |
言い伝え |
島で唯一の宿屋の主人。
ほとんど宿泊者はいないが数年に一度漂流してきたであろう外国の人間が泊まる。 |
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金物屋の主人 |
マップ左下の泣いている女性の側にある大きな家にいます。 |
言い伝え |
金物屋の主人。
夜になると荷物をもって外を彷徨う姿が目撃されている。 |
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気の強そうな女性 |
女神像の側にいます |
言い伝え |
見た目は木が強そうに見えるが、幼いころに両親を魔女に殺されてしまった過去を持つ。 |
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漁師の男 |
釣りが出来る海岸と、鍵のかかった漁師の家を行き来しています。
漁師の男は「ストーリー序盤と最後」は町にいないようで、貯蔵庫に屋根から入るフェーズの時にしか現れないようです。
(witch_t様ありがとうございました!)
また漁師は後半は酒場にきこりと一緒におり、ちょっとした会話が聞けるそうです!
(dahlia様ありがとうございました!) |
日記 |
島の漁師。
島の主食である魚を取っている。何やら今日は普段見られない魚がとれたようだが・・・ |
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ねずみ |
地下のある家の地下室にあります。
井戸の中から会いにも行けます。 |
日記 |
地下室で暖を取るねずみ。
入り口の見当たらないこの地下室にどこから入ったのだろうか・・・ |
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酔っぱらった男 |
酒場によくいます |
言い伝え |
飲みすぎて酔っぱらっている男。
マジョに抵抗する事の出来ない不甲斐なさに酒に浸る毎日を過ごしている。 |
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小さな女の子 |
上から3段目の右側の階段の右隣りの家に住んでいます |
日記 |
母親に付きっ切りの小さい子供。
祖父母から魔女の話を聞かされている為、自分は魔女に守られていると信じている。 |
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盗賊の仲間 |
西のテントにKEY「日記」で訪れたときに出会う |
研究資料 |
魔女の壺を盗んだ盗賊の仲間。
森の中に隠れて島から抜け出す隙を伺っている。 |
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眠そうな青年 |
広場の女神像の前にいます |
日記 |
眠そうにしている青年。
広場で友人と待ち合わせているが、いつになっても友人は現れない。 |
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金細工師 |
金細工屋の中(鐘塔の右から二つ目) |
言い伝え |
島で唯一の金細工師。
金工品に不具合があれば、修理してくれるだろう。 |
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ふくよかな女性 |
母親と赤子の像がある拝堂に時々訪れる。時間を早送りすると出会いやすいです |
指輪 |
島にひとりで住む女性。
子供のころに「二人の母親と赤子の像」を見た思い出があるようだ。 |
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優しそうなおばあさん |
上から三段目の右側の階段の左側の家に住んでいます |
日記 |
とても品の良い優しそうなおばあさん。
マジョに対する信心は深いが、島の現状には心を痛めている。 |
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はしゃぐ犬 |
像の近くによくいます |
言い伝え |
特定の家にとどまらず。
家々を転々としている犬。今は眠そうな青年になついている。 |
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酒場の主人 |
酒場 |
言い伝え |
魔女に支配されている住人の娯楽は釣りか酒を飲む事だろう。
夜は酒場を営み昼間は葡萄酒を配って回っている。 |
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島が好きなおじさん |
地下室のある家 |
マジョの壺 |
この島が大好きなおじさん。
地下室のある家に住んでいる。地下には、いったい何があるのだろうか。 |
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背の高い女性 |
外を出歩いています |
言い伝え |
彼女曰く盗賊は階段を下り、海岸の方へ向かったという。
島を散歩するのが好きな彼女はいろいろなものを目にすることが多い。 |
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笑っているおばさん |
鉄塔の左隣の家にいます |
日記 |
笑う姿が印象的な女性。
遊びに来た子供たちに魔女の話をしている。 |
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井戸が好きなおじいさん |
井戸の底にずっといます |
日記 |
井戸が大好きなおじいさん。
今は使われていない古井戸で何かを探しているようだ。 |
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走るのが好きな子供 |
ストーリーを進めると、外を走り回ります |
日記 |
走るのが大好きで走っている間に話しかけても相手にしてもらえない。 |
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追いかける子供 |
ストーリーを進めると外を走り回ります |
日記 |
走るのが好きな友達を追う子供。
島の海岸付近の家にも子供はたくさんいるが、あまり仲良くはない様子。 |
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仕立て屋 |
一番下の段の自分の家の右隣の家 |
言い伝え |
島の仕立て屋。
もともとは夫婦で営んでいたが、数年前に奥さんは魔女に攫われてしまった。 |
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月を眺める青年 |
海岸へ向かう一番下の道の、階段を上っていくと真ん中にいます |
言い伝え |
月を眺めるのが好きで、南の海岸の防壁にある橋の上でいつも月を眺めている。 |
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背の高い男 |
女神像から右に二つ目の家に住んでいます |
日記 |
魔女を慕う背の高い男。
柄を描いており、島にある絵は彼のものであることが多い。
いつか彼女をモデルに絵を描きたいと思っている。 |
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月明りを浴びる蝶 |
ストーリー終盤の「剣を地面に突き刺す崖」でしばらく待っていると、左側から飛んできます
早送りが出来るNORMAL END後がおススメです。 |
研究資料 |
島のミリから抜け出して月に照らされている青く輝く蝶。
ニンゲンのにおいのしない島の裏側に生息している。 |
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容器にふるまう女性 |
島の右下に立っていることが多いです |
言い伝え |
魔女に支配されながらも陽気にふるまっている女性。
魔女による「当たり前の恐怖」を少しでも和らげようとしているのかもしれない。 |
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お酒が好きなおじさん |
酒場に基本います |
言い伝え |
一日中、酒場に入り浸っている。
たまに葡萄酒を片手にふらふらと女神像を見に行く。 |
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昆虫博士 |
マジョの城の左の方の民家の中にストーリー後半に現れます |
剣(Normal End後に解放) |
昆虫が大好きなおじいさん。
昆虫に人生を捧げている。
世界中の昆虫を探す旅に出るのが夢。 |
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生贄にされる女性 |
マップ左下で泣いています |
言い伝え |
魔女に生贄にされることを告げられた女性。
この島では彼女の様に、魔女に生贄として連れていかれる人間がいる。 |
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島の魔女 |
魔女の城の中 |
BADやSAD1以外のエンディング |
いつのころからか島を支配しているマジョ。
その正体はニンゲンの魂を喰らう異世界のもの。
王妃が呼び出した異世界のものとの関係はいったい・・・ |