【Undertale】ガスターに関係のあるキャラクター②小さな灰色の子供の様なキャラクター(Fun値=62)
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【Undertale】ガスターに関係のあるキャラクター②小さな灰色の子供の様なキャラクター(Fun値=62)についての出会い方・考察
Undertale(アンダーテール)には隠し要素として「Fun値」というものが設定されており、ゲームのロードを繰り返すごとに値をランダムに取ります。
そしてとある範囲の数字で「特定の場所」へ行くと特殊なイベントが発生することがあります。
その中の一つの謎「ガスター」に関係ある小さな灰色の子供の様なキャラクター(Fun値=62)PC版のUndertaleではFun値はをデータの書き換えで特定の値へと変更も出来ますが、PS4版、Vita版、Switch版のUndertaleではその様な改造が出来ないため「超低確率(1%以下)」で出現するため、かなり根気が必要となってきますので、その方のためにキャラクターの姿や会話の内容についてはこちらの記事にまとめておきます。
②小さな灰色の子供の様なキャラクター(Fun値=62)
Hotland(ホットランド)のL3のエレベーター前に「Fun値=62」でさらに50%の確率で出現します。※Pルート(不殺)でないと出現しないという情報もあります。
※PCの場合はL3の前に来た後見つからなかったら再度「Fun値=62」に設定する必要があります。PSVita,PS4,Switch盤などでは超低確率でランダムで出会えます。
主なやり方としては「L1のエレベーターから下のフロア」でセーブしそこからゲームロードで「L3にエレベーターで行く」を繰り返しプレイしましょう。
・セリフ
*アズゴアがあたらしいけんきゅうしゃをやとうまで
かなりじかんがかかった。
*むりもない。ぜんにんしゃの・・・
ドクター・ガスターはあまりにいだいすぎた。
*コアもかれのはつめいだといわれている。
*しかしかれは・・・
みちなかばにしていのちをおとしたのだ。
*あるひみずからのはつめいひんのなかにおち・・・
かえらぬひとに・・・
*アルフィーもおなじまつろをたどるのだろうか?
↓
アズゴアが新しい研究者を雇うまでかなり時間がかかった。
無理もない。前任者の・・・ドクター・ガスターはあまりに偉大過ぎた。
コアも彼の発明だと言われている。
しかし彼は・・・道半ばにして命を落としたのだ。
ある日自らの発明品の中に落ち・・・
帰らぬ人に・・・
アルフィーも同じ末路をたどるのだろうか?
・考察
ガスターは天才的な研究者であり、その後任のアルフィーもまた偉大だと評価され雇われたと予想できます。
ガスターは発明品によって時空のかなたに消し飛んでしまった、その発明品はコアだとも解釈できるが、この発言的に灰色の子供の様なキャラは「コアをガスターが作ったと確信はしてない」ので、「自らの発明に落ち」という確定させた表現から「他の時空を何か操作する発明」で死亡してしまったと考えられます。
そしてアルフィーも同様に天才、同じような末路を迎える可能性も十分あります。
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