[デスノート]デスノートのルール まとめ ③死神の掟編

デスノートのルール③

③死神の掟編

前回の記事はこちら↓
①ノート記入時のルール編
②所有権編

・死神の目

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1.デスノートの所有者寿命の半分と引き換えに人間の顔を見ることでその人間の名前と寿命が分かる死神の目の能力が手に入る

2.死神の目を取引をした後所有権を失う目の能力は失う寿命は元に戻ることはない

3.死神の目を持つ人間デスノートの所有者の寿命見ることは出来ない

4.死神の目の効果が得られるのはその人間の顔の半分以上を見る必要がある、また写真や映像からでもその人物の名前や寿命を知ることが出来る

5.死神の目を持った人間の視力は3.6となる

6.見える寿命はデスノートと関係しない本来の寿命である

7.見える名前は殺すのに必要となる名前である

8.死んでいる人間の名前や寿命を見ることは出来ない

9.デスノートによる間接的な影響で寿命が変わる人間は存在するが、その場合見える寿命は元の本来の寿命である

10.死神の目を持つ人間直接取引をした死神にしか分からない

・死神と所有者の関係性

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1.デスノートを持っている限り死ぬまでその死神が憑りついている

2.通常死神は所有者の前にノートを使ってから39日以内に現れる

3.デスノートの使い方や掟など死神が話す義務はない

4.死神は人間に名前や寿命教えてはならない

5.人間界で使われるノート生きた死神の人間界でノートを使わせるという意思が初めになくてはならない

6.死神が死んだ場合ノートの効果への影響は無い

7.死神は自分のノートを持たせている場合以外はノートの持ち主を探したり、深く一人の殺す予定の人間を観察するときに限り82時間以内であれば人間界にいても良い

8.死神が直接ノートを渡す場合は満6歳に満たない人間には渡してはならない

9.デスノートを持った人間を死神が殺すことは出来ない、しかし人間界でデスノートを渡している死神に限り殺すことは出来る

10.死神が自分のデスノートを不本意で人間界に送られている場合その死神は人間界に取りに行くことが許される

11.自分のデスノートを他の死神に取られてしまった場合死神から直接返してもらわなければならない

12.死神が人間界でノートを渡した人間を殺すこと構わない

13.人間界でノートを落とした死神は所有者の最後を見届けるノートが使えなくなるノートの所有権が無いノートに憑く死神の変更所有者が不明となり探す、場合死神界へ帰ることが許される

14.デスノートの取扱説明書は人間に直接見せてはならない

・死神によるデスノートの使用

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15.死神は人間をデスノートで殺すことでその寿命を得られる、しかし故意に減らす事は出来ない

16.デスノートについて死神が全て知っている訳では無い

17.死神はデスノートを一冊は所持してなければならないがそれは人間に渡してはならない

18.死神同士ノートの交換は構わない

19.死神は特定の人間を救うためデスノートを使ってしまうとその死神の存在ノートの所有権共に消滅する

20.人間の場合19のルール適応されない

・死神の生態

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21.死神はある特殊な殺し方以外では絶対に殺すことは出来ない

22.死神のは性別があるが繁殖はしない

23.死神一度でも見た相手なら死神界からいつでも探すことが出来る

24.掟を破った場合それに伴う罰が行われる

25.死神には睡眠は必要ない

 

 

他のルールはこちら↓
①ノート記入時のルール
②所有権編

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