【Identity V(アイデンティティ)】上級者におすすめのサバイバーやハンターはなに?【第五人格】

【Identity V(アイデンティティ)】上級者におすすめのサバイバーやハンターはなに?【第五人格】

今回は「Identity V」に登場する「サバイバーとハンター」の中でおすすめの「特に上級者、または課金で強くなりたい方におすすめ」のアンロックしてから扱える人間と殺人鬼について紹介していきたーと思います。
※もちろん無課金の方でも手に入ります。
Identity Vはサバイバー(人間)×4人VSハンター(殺人鬼)の非対称バトルゲームです。
圧倒的人数さにもかかわらずIdentity Vではハンターが圧倒的に強力であり、絶望的な難易度となっております。
この状況の中でハンターはいかに全員殺すか、サバイバーはいかに大人数で生き残るかが重要となってきます。
こちらでは課金またはパズルのピースで手に入れてから扱える「サバイバー」と「ハンター」の中でも特におすすめのキャラクターについて紹介していきたいと思います。

【Identity V(アイデンティティ)】攻略トップページはこちら【第五人格】

・サバイバー上級者(課金者)おすすめ

・傭兵

初期装備として「肘当て」を持っており、壁に触れるとそこからダッシュすることができます。逃げるスキルとしてとても有効だが、使い方が少し癖があり、慣れないと行き止まりに行ってしまうのである程度練習はしましょう。ただ捕まってしまった場合ロケットチェアの時間がのびるため、ハンターにとっては厄介です。暗号機の解読や自身の回復にはデメリットがあるので、適度な囮役として立ち回りましょう。
慣れてしまえばこの肘当ての移動性能と「傭兵」自身の逃げ性能の高さにより見つかってもかなりの場合逃げ切ることが出来るサバイバーなので、もし買った場合は少し使ってあきらめるのではなく、たくさん肘あてを使った立ち回りをしてみて慣れるようにしましょう。
現状値段の高いサバイバーの中では「傭兵」か「オフェンス」がおすすめです。

【Identity V(アイデンティティ)】傭兵の能力と立ち回りについて【第五人格】

・マジシャン

マジシャンのアンロックには「パズルピース1468個」で開放できますので、あまり苦労せず手に入れられます、2,3日ほどプレイしていれば最初から初めても手に入るのでお勧めです。
初期装備としては「マジックステッキ」を最初から持っており、これを使うと「幻影(走っている自分)」がもう一人でき、逃げることが出来ます、その間自分は透明になり、さらにマジシャンが使うと「移動速度30%上昇」という様々な良い事が起こります。
襲われた場合もかなりの確率で逃げ切ることが出来、さらにハンターが近くにいる場合の救助も上手くできるので、活用の幅が広いスキルです。
こいつがいるだけでかなりの時間稼がれてしまうので、ハンターとしては嫌な相手です。
ただし少し慣れるまで時間がかかるのでたくさんプレイして逃げ切れるようにしましょう!
値段が安くある程度強いのがおすすめの点です。

【Identity V(アイデンティティ)】マジシャンの能力と立ち回りについて【第五人格】

・オフェンス

アップデートで追加されたオフェンスは逃げる性能が元からかなり高く、パワーがある為、板を倒す速度、そして板でのハンターのスタン時間が上昇します。
これだけでもかなり強いが、注目すべきはラグビーボールを最初から持っているという点で、これをつかいうと一直線で突進することが出来ます、ハンターにぶつかると気絶させることが出来るため、キャンパーをしてロケットチェアの前から動かないハンターから仲間を救うことが出来るとても強いスキルです。
ただし暗号解読に時間がかかってしまうため、基本は仲間を守る役に徹することをお勧めします。

【Identity V(アイデンティティ)】オフェンスの能力と立ち回りについて【第五人格】

・ハンター上級者(課金者)おすすめ

・リッパー

リッパーの強さとしては「透明+移動速度上昇」です。
弱点としては序盤に「一人椅子に縛り付ける」などのアクションを行わないと能力が発動しない点です。
なのでまずは「一人捕まえ」その後は「17秒攻撃や板壊し」などをしない限り、だんだんと透明になり、その後は移動速度上昇するので無双できます。
索敵面でも「サバイバー」が一定時間同じ場所にいる(修理を少しする)だけで、周りに大きな霧が出来てしまい、その中心にサバイバーがいるという事が一瞬でバレてしまいます。
索敵面、攻撃面でも強力であり、自分が50レベ相手が100レベルのチームであっても全滅を狙える程の凶悪さを持っていました。
相手が慣れていない場合は全滅を何度も繰り返し取れるくらい強いです。

唯一、近場での索敵が弱いと感じたので「特異装備」の「監視者」を使う事で、椅子の近くに「監視者」をおくと、救助阻止しやすく、さらに、霧があるのに敵が見つからない時「監視者」をおくことで隠れているサバイバーを透けて見えるように出来るので、異常な強さになります。

弱点としてはあまりないが担いだ時の移動速度や板を倒しまくるプレイヤーなどには苦戦しやすいのでその対策がおすすめです。
序盤に能力が使える前に直されてしまうと弱いので、まず一人捕まえることを意識したパークを振っていく事をおすすめします。

【Identity V(アイデンティティ)】リッパ―の能力と立ち回りについて【第五人格】

【Identity V(アイデンティティ)】ハンター(殺人鬼)一覧【第五人格】

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