【Identity V(アイデンティティ)】初心者におすすめのサバイバーやハンターはなに?【第五人格】
今回は「Identity V」に登場する「サバイバーとハンター」の中でおすすめの「特に初心者におすすめ」の序盤から扱える人間と殺人鬼について紹介していきたーと思います。
Identity Vはサバイバー(人間)×4人VSハンター(殺人鬼)の非対称バトルゲームです。
圧倒的人数さにもかかわらずIdentity Vではハンターが圧倒的に強力であり、絶望的な難易度となっております。
この状況の中でハンターはいかに全員殺すか、サバイバーはいかに大人数で生き残るかが重要となってきます。
こちらでは序盤から扱える「サバイバー」と「ハンター」の中でも特におすすめのキャラクターについて紹介していきたいと思います。
・サバイバーの初心者(無課金)おすすめ
「庭師」
序盤から使えてバランスが良く、特殊な操作もあまり必要ありません。
特徴として最初から「工具箱」というアイテムを持っており、ハンターの「ロケットチェア」を破壊することが出来ます。
この事から「一定の範囲のロケットチェアをすべて破壊」してしまえばハンターにダウンされたとしてもロケットチェアに座らされる前に逃げることが出来ます、なのでハンターに運ばれても届かない範囲が分かったら、何度も同じ場所に逃げ続けて倒されても全然殺されない状況を作ることが出来ます。
地面で倒れているだけなら座っているときの数倍は生き残れることが出来るので、その間に仲間が暗号期の修理をしたり、自分を助けてくれたりも出来るので、序盤はサバイバー側で完全勝利することも可能です。
サバイバーのパークとして「倒れているとき、立ち上がるまで上限を超えて回復」という特性のスキルが比較的簡単に覚えられるため、これを組み合わせるとよりハンターが困る状況を作れます。
ハンター側は「特異装備」でロケットチェアを修理するものがあるのでこれで対処するか、片っ端からハンターをダウンさせまくってジワジワと追い詰めたり、ハンターを担いでる時の移動速度を上げるパークを付けるのもアリです。
「医師」
こちらはハンターとしては「確実に殺しておきたい」キャラクターなので狙われる可能性も上がる場合が多いです。
もし、ハンターから逃げきる事の自身がある場合は医師の使用がおすすめです。
最初から「注射器」を持っており、体力最大まで自分を回復することが出来ます。
サバイバーをやっていて困る状況は「一度傷つけられる」と「仲間助けに行けない」「無理して修理が出来ない」そもそも「ハンターが怖くて動けない」という様な状況に陥ります、仲間に出会えれば回復できるのだが、そんなに都合よく出会えません。
そんな状況を解決できるのが医師であり、なんども回復し復帰できるためかなりおすすめです。
パークとしては「移動速度特化型」でハンターから逃げ切れるような構成を極めれば何度も何度も回復して、医者というより「ゾンビ」の様になって立ち回ることが出来ます。
ハンター側としては、もし一度切り付けたら「倒れるまで」追っていき、とどめを刺すのをおすすめします、何が何でも先に倒したいサバイバーです。
・ハンターの初心者(無課金)おすすめ
・復讐者
無課金の方は「復讐者」がおすすめです。
序盤から使えてバランスが良く、特殊な操作もあまり必要ありません。
さらに
固有スキル「パペット操作」が中々強力であり、設置したら「周りにプレイヤ―」がいると反応したり、瞬時にその場所までワープできるなど最強クラスのスキルを持っています。
使い方としては「一人椅子に縛り付けた」あとに、その目の前にパペットを置き、ハンターが近づいてきたら瞬時にワープし、攻撃を食らわせるという戦術が凶悪です、さらにワープ直後は「移動速度が上昇」するので、追撃をするのも比較的簡単に行えます。
パペットは、ワープで使うと、その直前にいた場所にパペットが戻ってしまいます、基本は「1つキープ」して戦う様にしましょう、これを持っているだけで、救助がされにくく成る為ハンターとしては有利です。
実質動き回れるキャンパー(死亡するまで椅子の前で見張るハンター)です。
また「特異装備」としては序盤は「リッスン」ですぐにハンターを探せますが、慣れてくると不発に終わる事が多いので、後半では「監視者」などを使うと、パペット+監視者で広大な範囲を見張ることが出来るので、索敵として強力ですのでおすすめです。
長期戦をする場合は「異常」で発電機(通信機)を壊しまくるのもアリです。