【Identity V(アイデンティティ)】閲歴レベルを効率の良いあげ方【第五人格】
こちらではIdentity Vの閲歴レベルの効率の良いあげ方についてまとめていきます。
一番のプレイ量が必要となってくる要素なので早めに意識してプレイしましょう。
・閲歴の上げるルール
閲歴ルール
閲歴LV
1.構成ルール:プレイヤーの閲歴点はサバイバー関歴点とハンター閲歴点を合わ せた総閲歴点です
2.参加ルール:プレイヤーがサバイバー或いはハンターでマッチングかランク戦 を行うと相応のサバイバー関歴点或いはハンター関歴点がもらえます。
3.関歴LV:プレイヤーの閲歴点がある程度の数値になると問歴LVがアップします。 レベルアップと共に相応のボーナスを獲得できます。
4.計算ルール:プレイヤーがサバイバーを使用の際、自身のサバイバー関歴点と 今回の対戦で得るべき評価を比例して、相応の獲得値が計算されます。ハンター も同様です。
5.シーズンルール:サバイバー関歴とハンター問歴にはそれぞれ上限があります。 上限を超えると閲歴点の獲得速度は大幅に低下します。新シーズンが始まると新 しい関歴点の上限とレベルが更新されます。
6.補足ルール:対戦の演繹得点が低すぎる場合、問歴点は獲得できません。
これらのルールをもとにレベルを上げていきます。
・閲歴レベルの効率の良いあげ方
閲歴レベルはサバイバーとハンターでそれぞれプレイしていき、良いプレイをするほど大きなポイントが加算され、どんどんたまっていき、段階にしたがって様々なアイテムを手に入れることが出来ます。
およその目安として「100戦で1500」ほどが平均して溜まる程度です。
しかしこのポイントは「サバイバー」と「ハンター」では大きく違ってきます。
効率よく上げるためには「ハンター」を使いましょう。
サバイバーは「8~15」ほどのポイントが手に入ります。
そしてハンターは「10~30」ほどのポイントが一回の戦闘で手に入ります。
両方同じ時間がかかるとしたらこれを考えると圧倒的にハンターの方が効率よく、およそ倍のポイントを稼げます。
ポイントを貯めまくれば「リッパ―のパティシエスキン」など面白いアイテムも手に入る為積極的に上げていくのもおすすめです。
もしこのポイントを貯めまくりたい場合はハンターをどんどんプレイしましょう。