[モンスターハンター]モンスターの生態系や設定まとめ 歴代凶悪モンスターの普段の戦闘中には見れない裏の顔がここに!モンスターハンターのモンスター好き必見!

 

モンスターハンター
モンスターの生態 まとめ!

 

 

 

・モンスターの生態Part1


(ババコンガ、フルフル、ダイミョウザザミ、ガノトトス、クシャルダオラ、ティガレックス、ディアブロス、リオレイア、アカムトルム)

・ババコンガ

・牙獣種
・別名:桃毛獣(ももげじゅう)

密林などに生息する大型の牙獣種。鮮やかな桃色の体毛が特徴で、ハンターズギルドからは「桃毛獣」と呼ばれる事もある。コンガの群れの中でもとりわけ体格が良く、群れを統率する事ができるほどの力を持った個体をこの名前で呼ぶ。

・フルフル

・飛竜種

寒くて暗い環境を好み、普段は洞窟に潜んでいる比較的小柄な体格の飛竜種。特殊な生活環境に適応した進化を遂げた結果、他の飛竜種には見られない特異な生態を多々持っている事で知られる。

・ダイミョウサザミ

・甲殻種
・別名:盾蟹(たてがに)

広い砂地と豊富な水資源のある地に生息する大型の甲殻種。ヤオザミが長い年月をかけて大きく成長した姿。十脚目短尾下目に属する歴としたカニの仲間ではあるが、脚は通常のカニより4本も少ない。

・ガノトトス

・魚竜種
・水竜(すいりゅう)

主に熱帯地方の河川や湖に生息する、「水竜」とも呼ばれる大型の魚竜種。魚に似た形状へ進化を遂げた飛竜の一種だと考えられていた時期もあり、かつては単純に「魚竜」とも呼ばれていた。

・クシャルダオラ

・古龍種
・別名:鋼龍(こうりゅう)風翔龍(ふうしょうりゅう)

熱帯、乾燥帯、寒帯など広い地域で目撃例がある大型古龍。古龍種の中ではかなり生態についての研究が進んでいるが、それでもやはり謎は多く、積極的な研究がおこなわれている。

・ティガレックス

・飛竜種
・別名:轟竜(ごうりゅう)

原始的な骨格構造を色濃く残したまま進化を遂げた飛竜の一種。黄色い外殻に青の縞模様が特徴で、性格は極めて獰猛。絶滅種であり飛竜種の始祖と言われる古代生物、ワイバーンレックスに近い存在と考えられている

・ディアブロス

・飛竜種
・別名:角竜(かくりゅう)

砂漠地帯に生息する飛竜。数多く存在する飛竜種の中でも特に大型の部類に属する。頭部のねじれた2本の角が最大の特徴で、その容姿から「(双)角竜」とも呼ばれる。全身を覆う重厚な外殻は、生半可な武器ではまともなダメージすら与えられないほど頑強。

・リオレイア

・飛竜種
・別名:雌火竜(めすかりゅう)

緑の甲殻に身を包む、「火竜」とも呼ばれる飛竜リオスの雌。因みに雄はリオレウス。主に単独で行動しているようだが、一部ではつがいで狩りをする姿も目撃されており、その際はまるでお互いに連繋を取るかのような行動も見せると言われている。

・モンスターの生態Part2


(クルペッコ、ボルボロス、チャナガブル、ジエン・モーラン)

・クルペッコ

・鳥竜種
・彩鳥(さいちょう)

気温の高い地域に生息している鳥竜種の大型モンスター。黄緑色を主とした派手な色合いの身体から、ハンターズギルドからは「彩鳥」とも呼ばれ、他には大きく膨らむ赤い鳴き袋、扇のように開く尻尾、ラッパのような形に広がる嘴等が特徴。

・ボルボロス

・獣竜種
・別名:土砂竜(どしゃりゅう)

砂原に生息する、冠のような形状に発達した頭殻が特徴の獣竜種。獣竜種の中では最も小柄ではあるが、それでも並の飛竜と同等クラスの体格を持ち、非常に発達した脚力により見た目以上のパワーと素早さを兼ね備える。食性は大型の竜の中では比較的珍しい昆虫食で、特にオルタロスを好んで捕食する。

・チャナガブル

・海竜種
・別名:灯魚竜(とうぎょりゅう)

主に淡水の大河に生息する大型モンスター。「灯魚竜」の別名でも呼ばれるが、魚竜種ではなく海竜種である。鱗が無い、滑りのある皮に覆われている、首が短すぎて頭と胴が一体化しているように見える等、海竜種の中では特殊な体躯を持つ。

・ジエン・モーラン

・古龍種
・別名:峯山龍(ほうざんりゅう)

季節風が吹く頃に、ロックラック周辺に広がる大砂漠に砂嵐と共に現れる超大型古龍。ラオシャンロンすらも大きく上回る巨体を誇り、公式の記録によれば、その全長は実に11161.9cmにも達するという。峯の如き双牙、連山のような背ビレ、そしてその巨体から、ハンターズギルドではこの古龍を「峯山龍」とも呼ぶ。

・モンスターの生態Part3


(ディノバルド、ライゼクス、タマミツネ、ガムート)

 

・ディノバルド

・獣竜種
・斬竜(ざんりゅう)

古代林を中心とした地域に棲息していることが確認された、獣竜種の大型モンスター。砂漠地帯や火山帯など、高温の地域での目撃例が多く報告されている。荒々しさを感じさせる鋭利且つ重厚な紅蓮の甲殻、蒼く染まった巨大な尻尾を有しており、その身体的特徴と後述の攻撃方法から、ハンターズギルドでは「斬竜」と称される。

・ライゼクス

・飛竜種
・別名:電竜(でんりゅう)

アルコリス地方の森丘などに生息する大型飛竜。攻撃的な印象を与える金色と黒色の鋭利な甲殻、鋏のような二股の尾、そして頭部に存在する巨大な刃の如き鶏冠状の器官が特徴。

・タマミツネ

・海竜種
・別名:泡狐竜(ほうこうりゅう)

ユクモ地方の渓流にて近年確認された、海竜種の大型モンスター。海竜種の中でも独自的な進化を遂げた種であり、他の海竜種には見られない特徴を多々持つ。狐や蛇、霊獣などを思わせる幻想的な雰囲気を醸し出しており、後述する能力と合わせてハンターズギルドからは「泡狐竜」とも呼ばれる。

・ガムート

・牙獣種
・巨獣(きょじゅう)

雪山や氷海などの寒冷地を根城とする牙獣種の大型モンスター。身体の大部分を包む赤と蒼の鮮やかな体毛と頭部を冠のように覆う重厚な甲殻、反り返るように伸びた豪壮な牙に長大な鼻を有する。

・モンスターの生態Part4


(ブラキディオス)

・ブラキディオス

・獣竜種
・別名:砕竜(さいりゅう)

近年になって存在を知られるようになった新種の大型竜。獣竜種に分類される。黒曜石を含有する光沢をもつ群青色の外殻と大きく発達した前脚、そして角のように突き出た頭殻が特徴。

 

・モンスターの生態Part5


(ジンオウガ)

・ジンオウガ

・牙竜種
・別名:雷狼竜(らいろうりゅう)

近年新たに確立された牙竜種に属し、後述の生態から「雷狼竜」とも呼ばれる。胴体部を覆う青い鱗と、頭部や背面、腕部などに立ち並ぶ黄色の甲殻、そして腹部や首回りなどを中心に生え揃った白色の体毛が特徴。

・モンスターの生態Part6


(アカムトルム、ウカムルバス、アルバトリオン、アマツマガツチ)

・アカムトルム

・飛竜種
・別名:覇竜(はりゅう)

「其の口は血の海、二牙は三日月の如く、陽を喰らう」と、伝承にて語られる伝説の竜。その生態は謎に包まれているが、古龍に匹敵するほどの圧倒的な力を持つとされている。一部の地方では「黒き神」「火山の暴君」「獄炎の覇王」などの様々な異名で呼ばれ、ハンターズギルドでは主に「覇竜」と通称される。

・ウカムルバス

・飛竜種
・別名:崩竜(ほうりゅう)

ポッケ村の古い言葉で「白き神」を意味する名を持つ伝説の竜。ある伝承においては「黒き神」覇竜アカムトルムと対を成す存在と語られており、この二頭が双璧を成した時、世界は崩壊するとも伝えられている。

・アルバトリオン

・古龍種
・別名:煌黒龍(こうこくりゅう)

“神をも恐れさせる最強の古龍”。かの赤衣の男をしてそう言わしめる、伝説的な存在。暗黒の王闇夜に輝く幽冥の星黒き光を放つ神など多種多様な異名を持ち、その姿は稲妻の様とも、闇の様とも噂される「煌黒龍」。

・アマツマガツチ

・古龍種
・別名:嵐龍(らんりゅう)

曰く、霊峰に棲む嵐の化身。曰く、大いなる厄災の龍。
ユクモ地方近辺では古くから伝承の中にその存在が残されており、人々からは「天の神」、あるいは「暴風と竜巻を従える龍」とされ畏れられてきた古龍。

 

・モンスターの生態Part7


(アマツマガツチ)

 

・歴代モンスターの大きさ比べ

 

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です