【Identity V】サバイバーの攻略方法・立ち回りについて

【Identity V】サバイバーの攻略方法・立ち回りについて

こちらでは「Identity V(アイデンティティ)」のサバイバーの立ち回りについての攻略について紹介していきます。
サバイバー4人対ハンター1人の圧倒的人数差にも関わらず、サバイバーの勝率は平均して低く、全然勝てない方も多いと思います。
実際現状はサバイバーの勝率(3人以上生き残る)のは平均しても10~20%ほどだと思われます。
これは実力があって、例えばハンターでは勝率100%の人でも同様でサバイバーをプレイすると勝てないという事が多いと思います。
なので今回はサバイバー側で気を付けるべき立ち回りの方法について攻略していきます。

【Identity V(アイデンティティ)】攻略トップページはこちら【第五人格】

①サバイバーの種類を知ろう

サバイバーの中には能力値により向き不向きが大きくあります、もちろん自分が使っているサバイバーの立ち回りはもちろん、他のサバイバーについての得意・不得意を理解しているのは重要です。
1人では圧倒的に不利なサバイバーですが、仲間を理解し上手く協力することが勝つための近道となります。
まずはサバイバーの特徴を確認してみましょう。

↓全てのサバイバーの能力や立ち回りについてはこちら

【Identity V(アイデンティティ)】サバイバー一覧【第五人格】

②ハンターの特徴を覚えよう

ハンターにもそれぞれ得意な状況や技があります。
例えば、特に気を付けるべきは「ロケットチェアに捕まる」と、絶望的になるハンターがいます。「復讐者」はパペットをそばに置くことで、瞬間移動とサバイバー探知が出来ます。しかしこれは「パペット」を壊している最中は飛べない、ので一瞬壊そうとしてから救助する、という様な手順を踏んで救うと助けやすいという事などを覚えとくととても役立ちます。
なのでハンターによる攻略法をよく確認しておくことが「Identity V」で生き残りやすくなる近道の一つです。

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【Identity V(アイデンティティ)】ハンター(殺人鬼)一覧【第五人格】

③ハンターからの逃げ方を覚えよう。

ハンターとサバイバーの移動能力の差として
通常の移動は「ハンター」のほうが早い
窓枠は「サバイバー」の方が早い
板は「サバイバー」しか乗り越えられない
という特徴があります。
また、ハンターのパークとして「追いかける時間が長いとスピードが上がる」というものがあるので、短期間で逃げ切る事を目標にしたいです。

基本的な逃げ方としては
①とにかく距離を稼ぐ
②どこかで急にUターンして隠れて逃げる
のどちらを選んで逃げることになります。
移動速度が高めのキャラクターや、板や窓枠など時間稼ぎしやすい場所がある場合はとにかくいろいろな物を使いながら遠くへ逃げましょう。
ただ、直線でとにかく逃げようとすると、ハンターの視界には入るので追いかけてくる場合が結構あります。
なのでどこかハンターが見失いそうな壁がたくさんある場所に来たらしゃがんで逃げ切ったかのようにしましょう。

ただその時に「足跡」が一定時間出来てしまうのも意識し、まずは板や窓枠で距離を稼ぎながら足跡があまり残らない距離で隠れて逃げましょう。

また「ハンター」が真後ろに来たときは「急に真後ろ」に移動したり、壁際を走っていると、空振りをしたり壁に武器をぶつけて逃げるスキが出来ます。
さらに、一度攻撃を受けた直後は一気に距離を開けるチャンスですので、もしダメージを受けた場合は一気に離れてそこから隠れる準備をしましょう。

④ハンターに見つからない立ち回り

そもそも敵が強すぎるなら見つからなければよいです。
そのためには「暗号解読中」もハンターがいそうな広い範囲を見て、心音が聞こえたらなるべく早く逃げる準備をしましょう。
ハンターは暗号解読機を中心に探し回るので、逆にここから離れれば見つかりにくくはなります。

⑤ハンターに聞こえる騒音について覚えよう

サバイバーをプレイしているだけだと分からない要素で、ハンターを使っていると「爆発音」の様なものが良く聞こえ、サバイバーを探しやすくなっているのが分かります。
これらの音のなる条件は

①暗号解読の失敗
②暗号解読の終了
③近くの板や窓枠での乗り越え
④止まっているカラスを飛び立たせた声(パークで追加されます)
⑤時間経過によるプレイヤー周りのカラス

となっています。
また

「ハンターのスキル:リッスン」
「ハンターのスキル:監視者」
「復讐者のスキル:パペット」
「リッパ―のスキル:霧」

でもハンターに見つかる要素となります、これらに注意しながら確実に暗号解読を進めていきましょう。

特に「時間経過によるカラス」については「サバイバーが修理を行っていない」と集まってきます、一定の時間ごとに「少しでも修理」を行う事でこれが集まりにくく成るので、ピンチの時こそ少しの暗号解読をしていきましょう。

⑥アイテムを覚えましょう。

キャラごとにもつアイテムや、宝箱から出てくるものなどの特徴をよく覚えておくことで、運要素もまざりますが、よりうまく立ち回れるようになります。

以上でIdentity Vのサバイバーの攻略についての紹介を終わります。
一番重要なのは「仲間との連携」ですので、周りのプレイヤーの状況を見ながら柔軟に戦いましょう。

⑦暗号解読機のかたよりに注意しましょう。

順調に解読を進めていって「あと一つで終わる!」という時に、残りの暗号機がすべて近くに配置されていると、すぐハンターに追いつかれてしまいます。
序盤の段階から残る暗号機がばらけるように、時には「解読しない」という選択も大切です。

⑧脱出ゲート(ハッチ)を使おう

マップ上にランダムで「脱出ゲート」が出現します、ここは「他のプレイヤーがすべて脱出または死亡」している時「2つ以上暗号解読」していれば開くゲートです。
他のプレイヤーがいなくなって数秒後に開くので、もし絶望的な状況になったらこのゲートを探して脱出を試みましょう。
ただし1人になると一気にカラスが集まってきますので「二人でピンチ」な段階から準備しておきましょう。
無理して全滅よりは一人脱出の方が全然いいです!

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【Identity V】ハンターの攻略方法・立ち回りについて

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