【Identity V(アイデンティティ)】聖心病院のマップ・地図について【第五人格】
こちらではIdentity V(第五人格)の「聖心病院」のマップ・地図について紹介しております。
サバイバーの弁護士は最初から見れるもので、とても便利な能力です。
マップの構造は固定ですが、暗号機などはランダムで出現するため、大体の位置で覚えるのをおすすめします。
・聖心病院のマップ・地図集
ゲーム開始時であっても上の写真のようにある程度の差があります。
中央に「病院」があり、こちらを中心に立ち回る事になります。
一般的に建物の中は「サバイバー」が有利であり、ハンターにとってはこの構造になると困る事が多いです。
・サバイバー側の聖心病院マップ(地図)での立ち回り
重要なのは「病院内」の発電機で
・2階の部屋に1つ
・1階の正面扉から左の小部屋に1つ
暗号機が出現するこの二つがあるか無いかは早いうちに確認しておくと良いです。
この二つは「マップ中央」にあり、壁に囲われているため、ハンターが来やすく見つけにくいです。
なので早い段階でこの中央を解読しておくことで後半の暗号機同士の距離を大きくするのにとても有効です。
もし窓枠の乗り越えが早いキャラクターが多い場合はあえて中央を解読しないのもアリです。
・ハンター側の聖心病院マップ(地図)での立ち回り
ハンターは建物の入り組んだ構造をあまり理解してない場合「病院は完全無視」しても良いです、ここを解読されても、その他を回っていれば、見渡しが良い為サバイバーを見つけやすくなります、もちろん建物の近くを歩くことにはなるので、怯えて暗号解読が進まなくもなります。
そして残った外側では「一か所に固まっている暗号機」を中心に警戒することで、最後の一個が全然発電できなくなり、ジワジワとサバイバーを追い詰めることが出来るのでおすすめです。
病院内を得意としている場合は、残すことをお勧めするが、時間稼ぎされやすく危険でもあります。
・マップ、地図一覧
・【軍事工場】での立ち回り
・【聖心病院】での立ち回り
・【赤の協会】での立ち回り