【Identity V(アイデンティティ)】赤の協会のマップ・地図について【第五人格】
こちらではIdentity V(第五人格)の「赤の協会」のマップ・地図について紹介しております。
サバイバーの弁護士は最初から見れるもので、とても便利な能力です。
マップの構造は固定ですが、暗号機などはランダムで出現するため、大体の位置で覚えるのをおすすめします。
・赤の協会のマップ・地図集
赤の協会は見渡しが良く、ハンターがサバイバーを見つけやすい構造になっております、しかしマップ上に「板など」の障害物が多い為、上手く障害物を使って逃げられるサバイバーなら特異なマップになります。
基本はハンター有利な場所です。
・サバイバー側の赤の協会マップ(地図)での立ち回り
基本的に見渡しが良い為、ハンターに見つからない様に気を付けましょう、逆にこちら側もハンターを見つけやすくなるため、暗号解読時などまわりをよく確認しましょう。
サバイバー側は「板や窓」などをうまく利用して逃げれるようにチェイスの練習をしておくとこのマップは得意になります。
・ハンター側の赤の協会マップ(地図)での立ち回り
周りが見えやすく、確認しているとサバイバーを見つけやすいです。
なのでこのマップになったら一周見渡してみると走っているサバイバーを見つけることも多いです。
中央の協会内もサバイバーには追いかけやすい環境なのでこの場に追い詰めるのも良いです。
・マップ、地図一覧
・【軍事工場】での立ち回り
・【聖心病院】での立ち回り
・【赤の協会】での立ち回り
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