【Identity V(アイデンティティ)】調香師の能力と立ち回りについて【第五人格】
こちらでは「Identity V」に登場するサバイバーの一人「調香師」について紹介していきます。
Identity V(アイデンティティV)はサバイバー(人間)×4人VSハンター(殺人鬼)の非対称バトルゲームです。圧倒的人数差にもかかわらずIdentity Vではハンターが圧倒的に強力であり、絶望的な難易度となっております。
サバイバー側は二人生き残り、引き分けるのが精一杯の難易度であり、かなりの頻度で全滅させられることも多く、実力差が大きくなければ中々勝つことが出来ません。
その中で勝つためにはサバイバー選びが重要です、それぞれ能力値が異なっており、立ち回りや使い道が様々です。
今回は「調香師」についてステータスや「外材特質(キャラクター特性)」「立ち回り」「内在人格の網(パーク)」などについてまとめていきたいと思います。
・調香師のステータス、主な特徴
・名前:ベラ・ナイル
アイテムがチートレベルの性能を持ちます。
香水をつかうとその瞬間を「セーブ」し、効果時間内にいつでも「ロード」することが出来ます、つまり香水を使って場所と体力を登録しておけば、一定時間の間ハンターに何をされてもその前の状態まで戻ることが出来ます。
タイミングがとても重要で、例え戻ったとしてもその場所にハンターが待ち伏せしている危険もあるので注意は必要です、それでも最強クラスの性能のアイテムになりますのでおすすめです。
ただダメージを受けてしまうと回復されるときに時間がかかってしまい、さらに暗号解読の失敗時解読が通常の3倍戻ってしまうなど危険なデメリットも多い為、これらの対策をしてプレイしましょう、それでもとても強い為おすすめです。
・外材特質(キャラクター特性)
外材特質名 | 効果 |
忘祓の香 | 調香師は香水を最初から持っています。 香水は「甘い香」噴霧し、その時の体力などの「状態と位置」を記録します。スキルの持続期間中、香辛料は、この期間中に起こったことを忘れて、記録された瞬間の状態および位置にロールバックすることを選択することができます。また香水の消費量が減り、通常より香水を使えます。 |
記憶喪失 | 暗号解読の失敗時「3倍」進捗が戻ってしまいます。 |
臭気に敏感 | 治療器具のにおいが苦手です。 調香師が治療されているとき、時間が30%伸びてしまいます。 |
・調香師の立ち回り
調香師は通常通り暗号解読を進めましょう、ただし失敗してしまったときのデメリットをなくすために「パーク」で暗号解読を強化することをお勧めします、それをする事でハンターに狙われても逃げやすく、確実に暗号解読も出来るため強力なハンターになります。
・最強、おすすめの内在人格の網(パーク)
パークはもちろん「暗号解読」のパークを上げましょう、正直香水のおかげで追いつかれて攻撃を受けても、復活できるため逃げる性能は低めでも大丈夫です。
以上で「調香師」についての紹介を終わります。
「Identity V(アイデンティティ)」の攻略情報を他にもまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。
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