【Identity V(アイデンティティ)】泥棒のストーリー、背景推理目標について【第五人格】
こちらではIdentity Vのサバイバーの一人である「泥棒」のストーリー(物語)についてまとめております。
こちらは背景推理目標として設定されており、「★★★」を達成すると結論として追加の話を見れるのでポイント目的はもちろんこの話の先にある結論を探すために少しずつ進めていくのもおすすめです。
ただものによっては非常に解決が難しい目標もあるので簡単なものから順番に解決していきましょう。
また、敗北したときにその目標は達成されないので基本は勝利優先での立ち回りをしましょう。
・泥棒のストーリーと背景推理目標
①「慈善」
人々は善人を信頼したがる。だから私は善人になろうとしている。
②潜行
重心を低くして、歩幅を緩める。ハンターに気づかれないよう、静かに合流するんだ。
③秘密
時の流れの中で、永遠に守られる秘密など存在しない。
④お宝
お宝が天から降ってくるのを待ってるんじゃない。君のその両手で道を切り開くんだ。
⑤真相から逃れる
真実と真逆の方向へ進む方が、俺にとって安全で心地がよいんだ。
⑥協力
街角で物乞いをするには、協力が必要だ。それはここでも同じ。
⑦灯台下暗し
光だけで、影は見えない。人はいつも、華やかさの裏に隠された汚濁を知らない。
⑧人目を忍ぶ
それらのパペットは不気味な気配を放っており、まるでこちらを見つめているようだ。
⑨絶体絶命からの生還
ハンターがどんどん近づいてくる。でも私は絶対に諦めない。二度と捕まったりしない。
⑩新たなスタート
どんなに最悪な展開になったとしても、何とか意欲を取り戻すんだ。
⑪遠くへ逃げる
1回目の逃走成功は運が良かったからと言えるかもしれないが、私は運任せの人間じゃない。
以上で「泥棒」のストーリーについての紹介を終わります。
キャラクターごとに深く作りこまれているのでIdentity Vの世界観が好きな方はほかのキャラクターについても見てみてください!
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