【Identity V(アイデンティティ)】カラスの来る時間、ハンターへの聞こえ方について【第五人格】
こちらではIdentity Vの重要な要素である「カラス」についてまとめていきます。
カラスはハンターにとってサバイバーを見つけるための大きな手掛かりとなります、サバイバーは特にこちらを気にしないと生き残れない場面が多く存在するので是非参考にしてみてください。
カラスの出現する条件や秒数などもまとめております。
・カラスの騒音の条件は?
カラスには大きく分けて2つのパターンで騒音をハンターに伝えます。
①道端にいるカラスを飛び立たせる
マップのそこら中にカラスが止まっており「ダッシュ」で近くを通ると飛び立ってしまいます。
一見何のためにあるのかわからない機能の「歩き」はこの時に使う事でカラスを飛び立たせないで移動することが出来ます。
ハンターが近くにいるときは内在人格により「近くのカラスが飛び立つ時~m以内の音を察知する」というものがあるので、特に心音が聞こえる範囲にハンターがいるときにはあまり音を立てない様に歩いて移動するというのもかなり重要となってきます。
②時間経過によるカラスの出現
1.暗号解読
2.脱出扉の解読
3.仲間の治療
4.ハンターに見られる、追いかけられる
5.ロケットチェアを壊す
などの行動をしていないと「約60~70秒後」ほどでカラスが集まってきます。
すると一定時間間隔でハンター側に居場所の通知、移動方向まですべて報告されます。
最後の一人になるとこれが「約20秒」で寄ってきてしまうのでより見つかりやすくなってしまいます。
一番簡単な解決法としては「定期的に暗号解読は行う」事です。
さらに言えば「一瞬暗号解読」をして他の行動をする、などで時間をリセットすることも出来るのでかなり重要です。
またカラスの音はロッカーの中にいても見つかってしまうので隠れるのであれば、30秒ほどまでにするのが無難です。
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