【第五人格】最強ハンターランキング

今回は第五人格における最新の最強ハンターのランキング形式で紹介していきたいと思います。
最強のハンターを知りたい方、なるべく有利に戦いたい方など是非参考にしてみてください!

ハンター1対サバイバー4のため、基本的には個人の能力によって勝利に向かって戦えるため、ぜひ強いキャラを極めてたくさん勝利して楽しんで遊びましょう!

私自身も第五人格リリース当初からプレイしておりますが、アプデや修正により何度もキャラクターの強さは変わっていましたので、いろんなハンターを使って自分に合ったキャラクターを見つけてみてください。

基本的にはランクマッチ使用率使いやすさや環境によって評価していきます、もちろんアプデや調整によってランキング前後する可能性もありますのでたくさんのキャラで遊んでみてください。

【第五人格】最強サバイバーランキング

第五人格最強ハンターランキング

第1位:書記官

最強の特徴

正直ダントツで強いまさに最強ハンターだと思います。
ランクにおいても全ランク帯において活躍しております、大会でもかなりの頻度で選ばれるどのような方でも強いハンターです。

特徴としては序盤で1人サバイバーを倒しきった時点でほ簿確実に勝利になれる能力を持っています。

「記録」「再生」「逆再生」を駆使して戦います。

記録はサバイバーか自分を選択することでその行動や動きを登録することが出来ます。
そしてその記録したものを活用するのが、再生と逆再生です。
これらの能力は記録した能力を自分の好きなタイミング、好きな場所に反映することが出来ます。

細かい能力としては、書記官はサバイバーもしくは自分の映像を最大10秒撮影することが出来ます。
そしてその撮影した映像を現実世界で同様に再生したり、逆再生する、と言った能力です。

正直意味が分からない能力に聞こえますが、例えば、サバイバーが5秒走った映像を撮影した場合、同じ場所を5秒間で走っているように具現化することが出来たり、5秒間走る前の状態に戻したりすることが出来ます。

他にも「解読を10秒」行っている映像を撮影した場合、逆再生をする事で10秒間の解読を巻き戻すことが出来ます。
つまり能力をかけられた解読はほぼ不可能と言う事です。

さらに自分が殴る映像を遠くのサバイバーの近くに投影することで、超遠距離攻撃なども出来ます。

つまりサバイバーの近くに行かなくても映像で敵に攻撃、解読の邪魔、移動の邪魔が出来るという凶悪な最強能力を持っているという事です。

これらの能力は「移動しながら」でも使うことが出来る為、隙のですらも圧倒的に少ないハンターのため最強ランキング1位となります。

遠距離から暗号機をねロックできる性能上で、暗号機残り今2台や1台の状況で一人サバイバーを飛ばしてしまえば、もう暗号解読が進められない、つまり勝ち確定になってしまうという異常な能力を持っています。

弱点としてはチェイスが苦手と言う部分もあるのですが、サバイバーはチェイスでのミスは出来ず、こちらは一人吊ってしまえば勝ち確定になる場合も多いので、苦手とはいってもかなりの脅威であるのには変わりません。

総合的な評価

書記官の総合評価としては、最強のハンターと言っても過言ではありません。

戦略の選択肢は圧倒的に多い為、使い慣れるのには時間がかかりますが、その圧倒的な戦術の幅からどんなプレイをする相手でも有利に立ち回ることが出来ます。
全滅を狙いやすい特性上、完全勝利を簡単に目指したいという方には特におすすめの最強ハンターです。

第2位:血の女王

最強の特徴

機械技師を含めた半数近くのサバイバーに有利を取れる安定したハンターです。

能力は鏡を映し出すことで、自分から離れた場所にでも攻撃をすることが出来、移動能力も高いハンターです。
最初はやりにくく感じるかもしれませんが後ほど記載しているコツを理解して使う事で安定してサバイバーを短時間で仕留めることが出来ます。

強いハンターの基準としてはチェイスによってサバイバーを倒し、暗号機解読を遅らせるというのが最強になる為に必要な要素なのですが、血の女王は簡単にこれらを両立する能力を持っています。
初心者の方にもおすすめで、初めて使って無双したいのであれば使ってみるのはおすすめです。

もちろん上級者が使ってもその安定度の高いスキルと驚異的な能力によって最初から最後まで最強のハンターとして使えるキャラの一人です。

戦闘のコツとしては鏡を以下に命中させるかが重要になってきます。

鏡に映る自分と鏡移りになる場所に分身を作るので、いかにうまく追っているサバイバーの近くに分身を出して殴れるか、と言うのが重要になってきます。

当て方のコツとしては、分身体の「足の高さ」がサバイバーの足の高さと一致するタイミングであれば殴りあてることが出来ます。
大まかな位置は何度も使って間隔で覚える必要があるのですが、微調整をする際は足の底の位置が横並びで同じ高さになったときに攻撃するとサバイバーに攻撃が当たりやすいのでおすすめです。

総合的な評価

遠距離でもなれればほとんどの場所に攻撃を当てることが出来るので、妨害と攻撃を兼ね備えているハンターです。
癖の強そうな能力ですがコツをつかんでしまえばチェイスせずとも遠くのサバイバーを仕留めることが出来ますので、かなり安定度の高いハンターとなります。

最初は中々感覚をつかむのが大変ですが慣れてしまえはかなり面白いキャラクターで安定度も高くなってくるのでぜひたくさん遊んでみてください!
(後可愛いのでお勧めです)

第3位:夢の魔女

最強の特徴

夢の魔女は 種類のハンターを使いこなさなければいけません

本体はサバイバーを見ることは出来ず、寄生や窓乗り越えもすることが出来ず、サバイバーを攻撃することはできません。

ではどう戦えばよいかと言いますと「信者」を使う必要があります。
信者は殴る移動するだけのただのハンターです。
信者は遠くに行き過ぎると夢の魔女に切り替わってしまい、自動追尾もすることが出来ます。

3種類目が寄生信者です。
寄生信者はサバイバーに寄生することで使うことが出来ます。寄生信者は寄生した宿主を壁越しでも見ることが出来ます、寄生信者はサバイバーがダメージを受けるなどをしないと自動で追いかけられてしまいます。

これらの能力を使う事で「複数のハンター」で挟み撃ちをしたり追いかけ続けたりする、と言う戦い方をするハンターです。
ハンター本人と信者それぞれの動きを把握したり、忙しいのですが、サバイバーに寄生をしつつ挟み撃ちなどをしながらしつこくサバイバーを追いかけ続けて倒していくという戦いになります。

しかし魔女本体は攻撃が出来ません、信徒を上手く使いつつ殉者などをスキルで持っておいて使うと信徒1対でもサバイバーを追い詰めることが出来るのでお勧めです。

総合的な評価

夢の魔女は去年時点でさらに強かったのですが弱体化を食らってしまいます。
しかしそれにもかかわらず圧倒的な強さを持つハンターです。

若干徐々に弱くなってきているのと、信徒の操作がやや扱いが難しい点でランキングは下げてますがそれでも最強クラスのハンターではある事は変わりません。

直近においては、サバイバーの機械技師に強化が入り、環境にも多く存在しますが夢の魔女は相性が良い為環境としてもかなりおススメのハンターの一体です。

信徒の操作が若干難しい面はありますが、慣れてしまえばスキルとしてはシンプルなので使いなれるのは早めにできると思います。

いかに信徒を増やし、自動追尾で動いている信徒を増やすか、これを意識できるようになってきたら夢の魔女の最強さを理解できてくると思います!

第4位:隠者

最強の特徴

隠者は大会などのVC環境では厳しいハンターではありますが、野良環境においては、一人追い詰めやすいサバイバーがいるだけで他のサバイバーもまとめてぼこぼこに出来る性能を持っています。

隠者は磁石のようなものをS局N曲を切り替えて戦うハンターです。
サバイバーに電力を付与させ、それと相反する極の電気を放つことで、一定距離引き寄せてスタンさせることが出来ます。
電気も連続使用も可能であり、チェイスにおいても足止めからの攻撃が出来るので安定して敵をチェイスすることが出来ます。
存在感が上がる事で空中から電撃を付与したり瞬間移動からのスタンをする事も出来る為、チェイスにおいて最強クラスであるハンターです。
特にチェイスが好きな方はこの隠者を使うと楽しめそうですし強いのでお勧めです。

また、もう一つの能力は「暗号機を繋ぐ」事が出来ます。
この能力により、解読されている暗号機の進捗速度を減らしつつ、他の暗号機に進捗状況を分配することが出来ます。
解読が散らばってしまう面もありますが、サバイバーが解読したい暗号機の解読スピードを下げることが出来るので、長期戦になりやすいハンターなので必然的に敵を倒せる可能性が高くなります。
また、ハンターに同じ極の電流を付与することで、同じ色のサバイバーにはダメージが分配させることができます。
同じ電流を付けたハンターを何度も殴ってしまう事で、全てのサバイバーにまとめてダメージを蓄積させていきダウンさせることが出来ます。
もちろん分配しすぎると一人をダウンさせるのも難しい為、上手く電気の色(極)のバランスを考えて付与する必要があります。

総合的な評価

隠者は総合的な評価としてチェイス最強クラスのハンターです。
スタンを使う純粋なチェイスでの敵を追い詰める能力も強く、解読遅延やダメージ分配などのトリッキーな戦い方も出来るハンターなので純粋なチェイスが好きな方には特におすすめのハンターです。
ダメージ分配は相手のサバイバーの強さを見て、仮にひとりでも追いかけやすいサバイバーがいた場合はダメージを分配して他の上手いサバイバーもまとめてダメージを与えるなど、相手によって戦略を切り替えることでより強さを発揮できるハンターです。

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