60 Seconds! Reatomizedに登場する家族4人と犬のパンケーキ、そして猫のシャリコフ、このゲームにはたくさんの家族が登場します。
今回は猫のシャリコフについて紹介していきます。
・猫のシャリコフって?
パンケーキに続いてシャリコフです!
凛々しい顔つきの猫ちゃんです、可愛いですね!
この子もこの核で荒廃してしまった世界で生き残ってきました。
パンケーキもトマト缶のスープで仲間に出来ていましたが、猫ちゃんもトマト缶を袋に入れてあげると仲間にすることが出来ます。
・シャリコフの仲間の仕方は?
シャリコフは十数日耐えた後に発生するランダムイベントから入手のきっかけがあります。
まずはこのイベントが出るまで何度もプレイする必要があります。
とあるタイミングで以下のイベントが起こる場合があります。
シャリコフイベントの内容
ボロのカバンを肩に掛けた
みすぼらしい取引屋が訪ねてきた。
シンプルな1度きりの取引を持ち掛けてきた。
スープ缶1個でそのかばんの中身すべてを交換すると言っている。
中は見えず、我々がその謎のカバンに近づくたびに取引屋はにらみを利かせてくる。
取引に応じるべきだろうか?
そしてこの謎のカバンに入っている猫こそがシャリコフなのです!
1度しかないイベントなので、その回で欲しい場合は手に入れておきましょう。
シャリコフイベントの名前判明!
翌日に首輪を見るとシャリコフという名前が書いてある猫ちゃん。
ココで名前が判明するのですね!
・シャリコフは手に入れるべき?
実はシャリコフはおじゃまキャラとなっており、基本的には仲間にしないほうがスムーズに攻略できます。
手に入れる理由は実績解除と癒しになるくらいになります。
ゲームの難易度に慣れてきた場合などに仲間にしてみるのをお勧めします。
シャリコフを仲間にした場合、グットエンドにたどり着くには、シャリコフにえさを与え続ける必要があります。
これを行わないと、特殊なゲームオーバールートへと向かってしまうので、一度手に入れたら餌を上げ続けるだけの食料を確保してからのぞみましょう。
ちなみにグットエンド・バットエンドで手に入る実績は
グットエンド→猫の淑女
バットエンド→猫の支配
を手に入れることが出来ます、それぞれ別のエンディングのため、少なくとも2回プレイする必要がありますが、基本的にグットエンドが高難易度のため、狙うのはグットエンドがおすすめです。
・グットエンドの行き方(猫の淑女の手に入れ方)
グットエンドは非常に難易度が高く、優先すべきはこちらです。
猫のシャリコフを仲間にした状態で、餌を絶え間なく与えて、外出によって失わず最後まで一緒に生き残る事がグットエンドの条件になります。
大体クリアが50~70日ほどなので、それまで食料を絶やさず上げる必要がある為、かなり高難易度となっております。(エサは勝手に食べられていきます)
なので事前準備が必須となってきます。
まずは大量の食料をリセマラを繰り返しながら大量の食料を手に入れている状況を作ります。
その後猫イベントを待ち、運よく仲間になったらそこからがスタートです。
後は食料を大量に手に入れる選択肢をしながら共存していくという流れになります。
このためには正直家族が4人いる状況がきついです。
時には2人に減らすなどの判断をしてなるべく餌を使わないような生活を心がけてください。
↓こちらの基礎的な攻略法もご参考にください。
・バットエンドの行き方(猫の支配の手に入れ方)
バットエンドに行くのは簡単で、グットエンドの餌を上げ続ける条件が達成しない様に、どんどん食料を使って使い切りましょう。
何もしなくてもこの状況にはなるはずなので、それくらいグットエンドが難しいという事です。
何も知らずにこの実績を達成していた方も多いのではないでしょうか!
その他シャリコフイベントの紹介
シャリコフに出会ったばかりの外出イベントです。
シャリコフはまだここに慣れていないため、よく見はっておく必要がある。
それに、信じられないかもしれないが、今日は首輪に別のものが見つけた。
住所が書かれた金属板らしい。
遠くない場所だ!
ちょっと外に出てみてみるべきだろうか?
猫の飼い主遭遇イベントです。
新しく出来たふわふわの仲間を連れているがれきの中を散歩していると、すぐにトレンチコート、ハット、サングラスを身に着けた2人の男と出会った。
猫を見て歯をかみしめると探していたというではないか!
おばあさんの愛猫だという。
こちらが言葉を発しないうちにシャリコフを抱き、礼を述べて立ち去った。
猫もにしていないようだ。
そして、飼い主遭遇後の帰還イベントです、なぜ帰ってきてしまったのでしょうか。
手紙の内容を信じるには危険すぎる内容だ。
誰が手紙をおいたのかすら分からない。
他愛もないいたずらか、もしくは悪党の罠か、いずれにせよ我々は軍隊の救助をまとう。
信頼できるのは彼らだけだ!
驚いたことにシャリコフが今朝シェルターに戻っていた。
なぜ、あるいはどうやって。