・デスノートのルールまとめ
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①使用方法
・記入のルール
1.このノートに名前を書かれたら死ぬ
2.書く人物の顔が頭に入ってないと効果は得られない
3.名前を書いた後人間界単位で40秒以内の死因を書く時間が与えられる
4.死因を書かなかった場合、全ての死因は心臓麻痺となる
5.死因を書いた後6分40秒以内の死の状況やその前の行動など詳しく書く時間が与えられる
6.心臓麻痺の時間を指定することが出来る
7.同一人物を思い浮かべ四度名前を書き間違えるとその人間デスノートで死ななくなる
8.二冊以上のノートに名前を書かれた場合先に書かれたほうに従う
9.二冊以上のノートに同時に0.06秒以内に書かれた場合この効力を失う
10.故意に四度書き間違えると書かれた人物へのデスノートの効果が無くなるルールは適応されず書いた人物は死亡する
11.デスノートに書いた相手以外を死に至らしめる命令は不可能、もし書いた場合名前を書かれた人物の死因は心臓麻痺となる
12.死の状況はその人間の出来る事の範囲にに限られる
13.死の状況の限界は死神にも分からない
14.死の時刻状況は6分40秒以内ならいくらでも変更できる
15.デスノートに病死と描き病名と時間を指定した場合、無理と生じた場合は心臓麻痺となる
16.死因に事故死と描いた場合最短で不自然のない事故に遭い死亡する
17.病名を書き時間を指定しない場合その病気が24日以上かかる場合は死の状況を23日間まであやつれるルールは除外されその病気に適した時期に死亡する
18.デスノートの効力を得るには名前をページをまたいで記入してはならない、ただしページの表と裏は1ページとみなされる
19.デスノートによる死の時間は23日まで操ることが出来る
20.死因や死の状況はページをまたぐことが出来る
21.死因を先に書きその後名前を記入する場合40秒以内であれば何人でも記入することが出来る、しかし不可能な状況がある場合は心臓麻痺となる
22.デスノートによる間接的な寿命の増加はあり得る
23.一度デスノートに書き込まれた場合死からは逃れることが出来ない
24.名を記して死因を書いている途中で燃えるなどしてしまった場合は40秒で心臓麻痺となる
・記入後
25.6分40秒以内でならば訂正をすることが出来るその場合二本線で訂正する
26.デスノートの文字を消しゴムやインク消しで消しても何の効力も持たない
27.名前や死の状況が書かれた上でその名前の上に重ねて書いた場合下の名前の人物に効力がある
28.生後780日に満たない、また124歳以上の人間をデスノートで殺すことは出来ない
29.残り寿命12分以内の人間をデスノートで殺すことは出来ない
30.デスノートで人間界本来の寿命を延ばす直接的な死の設定は出来ない
・その他
31.このノートを使った人間は天国へも地獄へも行けない
32.デスノートの切り端やページでも効果を得る
33.文字として残るものであれば書く物は化粧品や血でも構わない
34.デスノートはいくら名前を書いてもページが無くなることは無い
35.デスノートには時に黒以外のものが存在する
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