デスノートのルール②
・所有権編
前回の記入時のルールについてはこちら↓
[デスノート]デスノートのルール まとめ ①ノートの記入時のルール編
・所有権の発生
1.このノートは人間界にたどり着いた時点で人間界の物となる
2.所有者もしくはノートに触れた人間はその持ち主である死神の姿や声が認知出来る
3.人間界に来ている死神が死んだ場合、そのノートは人間の物となる、しかしそのノートを拾えるのは死神を認知出来る人間に限る
4.3の例外として別の死神が拾った場合にはその死神の物となる
・所有権による影響
5.デスノートを紛失した場合490日以内に再度手にしなければその所有権を失う
6.デスノートを渡している時に所有者が死んだ場合その所有権は移る
7.2冊以上のノートの所有権を持っていた時、片方の所有権を放棄した場合その方の死神の姿は認知できないが2つのノートに関する記憶は残る
8.ノートの所有権を失うとそのノートにつく死神の姿や形が認知できなくなり、ノートに関する記憶を失う
9.所有権を無くしたノートの所有権を再び得ればそのノートに関する記憶は戻る、また触れた場合は記憶が戻る、しかしこれは同じノートで6回までしか記憶を戻すことが出来ない
10.デスノートの所有者以外でも、顔と名前の認知があれば所有者と同様の効果が得られる
11.所有権は自分のまま人に貸すことは可能である
12.デスノートを借りた側の人間には死神は憑か無い、また借りたものには死神の目の取引はでき無い
13.人間界でデスノートを持った人間同士でも相手のデスノートに触れなければ相手の死神を認知する事は出来無い
14.デスノートの所有権を放棄した時に記憶が無くなるのは過去に人をノートで殺した経験が有る場合である、ただし死神の認知や死神の目の能力は引き継がれ無い
・ノートが複数有る場合(最新の映画で重要となってくる)
15.2冊以上ノートを所有した場合、同じ人間を思い浮かべれば1冊に名前、もう1冊に死因や死の状況を書いても効果がある、また所有権の異なる2つのノートの場合でも互いのノートに触れ合っていれば可能である
16.人間界で同時に存在して良いのは6冊まで、死神の所有するノートはこの数に入ら無い、またノートに憑く死神も6匹までである
17.仮に人間界に7冊目のノートが存在し、人間が使ったとしてもそのノートは効力を持た無い
18.7冊目以上のノートが人間界にある場合、その効力が有るのは人間の手に渡った早い順の6冊である、1冊が効力を失ったり死神が所有または持ち帰った場合に7冊目は効力を得る
以上がノートの「所有権」に関するデスノートのルールでした
後半のノートが複数冊出るルールは最新の映画に深く関係してくるであろうルールですね!