【Undertale】ガスターに関係のあるキャラクター①生首をの様な持つ手長の生物(Fun値=61)についての出会い方・考察
Undertale(アンダーテール)には隠し要素として「Fun値」というものが設定されており、ゲームのロードを繰り返すごとに値をランダムに取ります。
そしてとある範囲の数字で「特定の場所」へ行くと特殊なイベントが発生することがあります。
その中の一つの謎「ガスター」に関係ある「生首を持つ手長のキャラクター」
PC版のUndertaleではFun値はをデータの書き換えで特定の値へと変更も出来ますが、PS4版、Vita版、Switch版のUndertaleではその様な改造が出来ないため「超低確率(1%以下)」で出現するため、かなり根気が必要となってきますので、その方のためにキャラクターの姿や会話の内容についてはこちらの記事にまとめておきます。
・生首をの様な持つ手長の生物(Fun値=61)
Hotland(ホットランド)のR1のエレベーター前に「Fun値=61」でさらに20%の確率で出現します。※Pルート(不殺)でないと出現しないという情報もあります。
※PCの場合はR1の前に来た後見つからなかったら再度「Fun値=61」に設定する必要があります。PSVita,PS4,Switch盤などでは超低確率でランダムで出会えます。
主なやり方としては「R1のエレベーターから左」へ行った場所でセーブしそこからゲームロードで繰り返しプレイしましょう。
・セリフ
*アルフィーは王室せんぞくの けんきゅうしゃ。
ぜんにんしゃの W.D. ガスターはどうなった?
*あるひあとかたもなくきえさった。
*じくうのかなたに けしとんだ。
*なぜそんなことをしってるか?
*これが かれのざんがいだ。
↓
アルフィーは王室専属の研究者。
前任者のW.D.ガスターはどうなった?
ある日跡形もなく消え去った。
時空の彼方に消し飛んだ。
なぜそんな事を知っているのか?
これが彼の残骸だ。
・考察
ガスターはアルフィーの前にアズゴアのもとで働いていた、そしてこの謎のキャラクターはガスターの知り合い(研究者仲間?)であり、持っている「頭」がガスターの破片と予想されます。
ガスターはその会話から実験中の事故により吹き飛んでしまったと考えられます。
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