【Undertale】ガスターに関係のあるキャラクター③うつむいたような口避けの首(Fun値=63)についての出会い方・考察
Undertale(アンダーテール)には隠し要素として「Fun値」というものが設定されており、ゲームのロードを繰り返すごとに値をランダムに取ります。
そしてとある範囲の数字で「特定の場所」へ行くと特殊なイベントが発生することがあります。
その中の一つの謎「ガスター」に関係あるうつむいたような口避けの首(Fun値=63)PC版のUndertaleではFun値はをデータの書き換えで特定の値へと変更も出来ますが、PS4版、Vita版、Switch版のUndertaleではその様な改造が出来ないため「超低確率(1%以下)」で出現するため、かなり根気が必要となってきますので、その方のためにキャラクターの姿や会話の内容についてはこちらの記事にまとめておきます。
③うつむいたような口避けの首(Fun値=63)
Hotland(ホットランド)のL2のエレベーター前に「Fun値=63」でさらに50%の確率で出現します。※Pルート(不殺)でないと出現しないという情報もあります。
※PCの場合はL2の前に来た後見つからなかったら再度「Fun値=63」に設定する必要があります。PSVita,PS4,Switch盤などでは超低確率でランダムで出会えます。
主なやり方としては「L1のエレベーターから下のフロア」でセーブしそこからゲームロードで「L2にエレベーターで行く」を繰り返しプレイしましょう。
・セリフ
*アズゴアがなかなかこうにんのけんきゅうしゃを
やとえなかったのもムリはない。
*ぜんにんしゃの・・・
ドクター・ガスターは・・・
*よにんをもってかえがたい
ゆうしゅうなじんざいだった
*しかしかれは・・・
みちなかばにしていのちをおとしたのだ。
*あるひじっけんがしっぱいし・・・
*いやウワサばなしはよくないな。
*とくにほんにんがきいているところでするのはしつれいだ。
↓
アズゴアはなかなか後任の研究者を雇えなかったのも無理はない。
前任者の・・・ドクター・ガスターは・・・
4人をもって代えがたい優秀な人材だった。
しかし彼は・・・道半ばにして命を落としたのだ。
ある日実験が失敗し・・・
いや噂話は良くないな。
特に本人が聞いているところでするのは失礼だ。
・考察
ここで新たに語られているのは「4人」がガスターには代えがたいという情報。
その4人は「①②③でてて来た3人?」ともう一人いる可能性もあります、もしくはそのうち一人が「アズゴアまたはアルフィー」などととらえることも出来ます、それほど優秀な人材だったとうかがえます。
また「本人が聞いている」というホラーな情報が出現しました。
ガスターの事故は「時空のかなたに消し飛んだ」という事から「ガスターは時間と空間どこにも関係なく存在する」または「主人公のそば」に一緒にいた、という事が予想できます。
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