【Undertale(アンダーテール)】サンズ戦 ②後編「戦闘」攻略
Undertale(アンダーテール)のサンズとの戦闘の攻略法について後編では説明していきます。
正直ここの難易度が「異常」であり、1時間でクリア出来ても早いレベルの難しさで、基本的には「死に覚え繰り返しゲーム」になります、攻撃を覚えてないと回避できないことも多く挫折する方もかなりたくさんいます、こちらではそんな方向けにターンごとの攻撃の種類や戦闘方法についてまとめていきます。
サンズを倒せなくても良い方向けに戦闘終了後の流れやストーリーも続けて説明していきますので、よろしければご覧ください。
大まかな解説はしますが攻撃種類が多い為、詳しく説明が必要の場合はコメントでお願いします。
↓サンズ戦①前編「武器やアイテムなどの下準備+サンズについて」はこちら
・サンズの攻撃について
サンズの攻撃の種類としては「毒」というと分かりやすいです。
一度食らうと「ピンクのゲージ」が現れます、攻撃を受けるごとにどんどんピンクのゲージは長くなっていきます、そして「戦闘中もコマンドを選んでる最中でも常に」体力が徐々にピングの分だけ減り続けていきます。
そして「体力が1」になるといったん毒は止まります。
その後に攻撃を食らうと死亡してしまいます。
なので攻撃を食らったら「すぐ次のターン」に行かなくてはならないので、中々攻撃のたびに止まる余裕がないので、体で攻撃を覚えるくらい何度も戦う事が攻略の鍵となるので頑張って挑戦し続けましょう!
基本的には回復のタイミングは「体力が1」になってからにして無駄に使いすぎない様にしましょう。
①サンズ第一段階(不意打ち)
・0ターン目(不意打ち)
※初見殺しで「話した直後」急に攻撃を仕掛けてきます。
まず「下方向に落とされます」この時「赤い枠に囲われ」ます、これに囲われた場所には「骨の攻撃」が来ます、今後も同じ技を使ってくる時があるので覚えておきましょう。
序盤の不意打ちには「とにかく上」に移動します。
攻撃を避けたら「中央の右」にすぐ寄りましょう。
一気に骨が左方向から道が流れてきます。
ビームを4連射してきます。
よけ方としては「中央→上→中央→上」という様に移動すれば回避できます。
ここまでは攻撃に当たらないで完璧に行きましょう。
②サンズ第二段階(ターン制固定攻撃)
次の段階は「1ターンごとに」様々な攻撃を仕掛けてきます。
ここの段階では「回復はしない」で突破できるようにしましょう、回復した場合第三段階での行動が少し増えて厄介なので注意しましょう。
基本「攻撃連打」で速攻進みましょう。(毒を受けてない場合は技のパターンを見ても良いです。)
・1ターン目
左右からの骨の攻撃、今回は常に同じ高さなので「中央で低いジャンプで回避」しましょう。
・2ターン目
青い骨の直後に白い小さい骨、というペアが連続できます。
止まってジャンプのくり返しでよけましょう。
・3ターン目
1ターン目と似てるが「ジャンプに必要な高さ」が少しずれながら両端から迫ってきますので、よく見て中央でジャンプしましょう。
・4ターン目
骨が左から流れてきます、骨の上の板には乗れますので、乗り移りながら進みましょう。
途中上段からも骨が生えていたり、最後は素早く飛び降りないと上の骨に当たってしまうので注意しましょう。
・5ターン目
4ターン目より、少し難しくなったアトラクションです。
ジャンプで板を乗り移りながら進みましょう。
・6ターン目
「上・中央・下」の三段を飛び移りながら骨を避けていきます、比較的回避は簡単です。
・7ターン目
板に乗りながら上下移動している骨を避けます、タイミングにより骨の上か下かを狙ってよけましょう。
・8ターン目
板を飛び移りながら「レーザー」を避けます、武器が見えた段を避けていきましょう。
・9ターン目
板を飛び移りながら上下に動く骨二本の間を通り抜けていきます。
・10ターン目
低いジャンプで(中央)で骨を回避し続けましょう。
・11ターン目
長いのが右、短いのが左からくるので「右端や右寄り」にいれば不意打ちでダメージを食らう事はありません。
・12ターン目
少し高めの(中央での)連続ジャンプで回避し続けましょう。
③サンズ第三段階(複数攻撃)
12ターン目の後にセリフが入ります。
ここからが凶悪さが本番となりますので注意しましょう。
また「回避するための移動速度」がここから重要となってきます。
体力が低い場合は「回復アイテム」
体力が多い場合は「ビチャびちゃ」で移動速度を上げましょう。
をここで使用して、これからの攻撃の準備をしていきます。
またここから先の注意点として「画面外のコマンド」付近にも「骨」が現れます、これに「ハートの部分」がぶつかってもダメージを受けてしまうので「コマンド選択中」も注意しましょう。
基本ダメージを受けてなければ「攻撃連打」、ダメージを受けたら慎重かつ素早くアイテム選択をしましょう。
・13ターン目
まず始めは「骨の攻撃」を次々変えて行ってきます。
基本は「ジャンプ」で回避する攻撃ばかりです、最初の攻撃だけ「青の止まって避ける」もので、あとは「ただジャンプして」避けるのばかりです、冷や冷やする攻撃もあるが全てジャンプでよけることが出来ます。
・14ターン目
ここらへんからコマンドでもダメージを食らうので注意しましょう。
次の攻撃は一定時間「ランダムでビーム」を発射してきます。
これは顔の向いている方向にまっすぐ売ってくるので、先に読んで避けるようにしましょう。
・15ターン目
このターンは「クロスにビーム」「段差と骨」「骨の間をすり抜け」の攻撃を2周分してくるので、順番に回避しましょう。ビームはとにかく上にいけば回避しやすいです。
・16ターン目
「上下左右」に移動させられ、そこから骨が出現します。
サンズの指さした方向の「真逆の方向」をおして回避しましょう。
ただプレイしている機器によって「十字キー全て長押し」で回避も出来るので、そちらでも問題ありません、9回行ったら次のターンです。
・17ターン目
「上下左右」に移動させられ、そこから骨が出現します。
今度は少しスピードが上昇しています。
サンズの指さした方向の「真逆の方向」をおして回避しましょう。
ただプレイしている機器によって「十字キー全て長押し」で回避も出来るので、そちらでも問題ありません、9回行ったら次のターンです。
・18ターン目
ここらへんからコマンドでもダメージを食らうので注意しましょう。
今度は少しスピードが上昇しています。
次の攻撃は一定時間「ランダムでビーム」を発射してきます。
これは顔の向いている方向にまっすぐ売ってくるので、先に読んで避けるようにしましょう。
・19ターン目
上下から長い骨が迫ってきます、中心を軸にして回避しましょう。
慣れた場所があれば「左右に移動」するだけでもよけれます。
・20ターン目
骨を避けていくのが連続で来ます、ジャンプで回避するものがほとんどだが、すり抜けていくものにも切り替わる点に注意しましょう。
・21ターン目
「上下左右」に移動させられ、そこから骨が出現します。
今度は少しスピードが上昇しています。
サンズの指さした方向の「真逆の方向」をおして回避しましょう。
ただプレイしている機器によって「十字キー全て長押し」で回避も出来るので、そちらでも問題ありません、9回行ったら次のターンです。
・22ターン目
「上下左右」に移動させられ、そこから骨が出現します。
今度は少しスピードが上昇しています。
「4回行った後」「上下から骨」の攻撃が来ますので左右の移動で回避しましょう。
その直後「長い通路」ほ骨を避ける攻撃をしてきます。
回避はそこまで難しくないが「最後に端にぶつかった瞬間」「壁から骨」が飛び出てくるので「左を長押し」して回避しましょう。
・23ターン目
壁から骨を出す攻撃→ぐるぐる回るレーザーの攻撃
という様な順番で攻撃してきます。
普通に回避も出来るのだが、ビチャびちゃを飲んでいないと攻撃の速度に追いつけない場合もあるので、ここで苦戦する場合は飲んでおきましょう。
・最後のターン
最後はターンを譲らないと言ってきます。
ここでプレイヤーは「あえて何もしない」で止まっていると、サンズが寝てしまいます。
そのあと動いてみると「枠が押せる」と分かります。
枠を押して行って「攻撃のコマンド」をおすと、最後に切り付けて終了です・・・。
・戦闘後のストーリー(ネタバレ注意)
最後に切り付けられたサンズは画面の外へと向かいます。
ただ、このシーンは「主人公がサンズへの興味を失い」無視し先に進んでいる、ともとらえることが出来ます。
その後に聞こえるサンズのセリフ「パピルス、お前も何か頼むか?」という一言と共に、消滅した音が聞こえてきました。
そして主人公のレベルが上がる音・・・。
そして王の間へ
いつものように優しく話しかけてくる国王を無慈悲に瞬殺してしまう。
すると後ろから「フラウィー」が登場する。
協力するから「殺さないで」と頼んでくフラウィー、恐怖し懇願してきます。
そんなフラウィーを「何度も」「何度も」切り付け、存在が無くなるまでバラバラに切り続けました。
そしてこの世界の生物は皆殺しにした。
Gルートの終わり、だと思えた
すると現れた「自分の名前を名乗る」謎の人物。
たくさんの殺しをする事で「ニンゲンのタマシイ」そして「ケツイ」、アズリエルとこの存在の実験は失敗したはずだった。
しかし主人公が殺しを続けて手に入れた「力」、これを蓄積することでこの謎の存在が復活をとげたのであった。
最後の選択。
この力の結晶を消してなかったことにしますか?
もし消さなければ…。
圧倒的な力により殺されます・・・。
これでGルートの話は終了です。
コメントを残す